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多機能の紹介

多機能ボールペンの仕組みとおすすめ【便利で高級感あり】

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ビジネスやプライベートなどで私たちはいろんな種類の筆記具を使用します。

文房具が好きだという人でない限り、普段使用しているペンなどもさほどこだわりなく、なんとなく書き味がよさそうだとか新商品だとかで購入して使っているかと思います。

この記事ではそんな筆記具たちのなかで、多様な機能性を持つ多機能ボールペンにスポットを当てていきます。

多機能ボールペンの仕組み

多色多機能ボールペンの形といえばどういったものを思い浮かべるでしょうか。

よく見かけるものは色分けされたノックボタンをスライドさせてペン先を出す【スライド式だと思います。

その他にも【ロータリー式】【ツイスト式】【振り子式】といろんな機構が存在します。まずはそれぞれの仕組みを順番にみていきましょう。

スライド式ボールペン

使いたい色のスライダーを操作することでペン先を出すタイプです。

各色のスライダーが色分けされており、スライドするだけでペン先の出し入れが出来るので簡単に筆記作業に移ることができます。

ただし全体的にぼってりしたフォルムのペンが多い印象です。

ロータリー式ボールペン

後ろの軸を回すことで順番にペン先が繰り出されるタイプ。

回転式ボールペンに属します。

スライド式にくらべて細身のペンが多いため、持ちやすく書きやすいのですが、使いたい芯を選ぶのに少し慣れが必要ですね。

ツイスト式ボールペン

こちらも回転式に属します。

後ろの軸を回す方向でペンの色を選択して繰り出すタイプで、ロータリー式と違うのは後軸がぐるぐる回転せず、右と左に行ったり来たりするところです。

ペン先の色が回す方向で決まっているので、ロータリー式より芯選びの慣れは早いと思います。

振り子式ボールペン

振り子式は少し特殊な機構です。

ペンを横に傾けて持ち、軸を支点に回転させると『カチカチカチ』とノックボタンのあたりから音が聞こえてきます。

この音はペンの内部にある棒状のおもりが動く音で、傾けた向きによってその時おもりが触れている芯をノックボタンを押すことで露出させる仕組みです。

見た目はノック式ボールペンのようにスリムなので、携帯しやすくなっています。

多色多機能ボールペン4選

No.1 : ロットリング トリオペン 【振り子式】

1928年ドイツにて誕生したブランドロットリング

特に製図用の文具に定評があります。

トレードマークの『赤い輪の施されたペンを見たことがある人も多いと思います。

このトリオペンにもロットリングの赤い輪があしらわれています。

細身のシルエットにシンプルゆえの高級感漂うボディ適度な重量感であまり力を入れなくても快適な筆記ができます。

ロットリングでは振り子式のことを『ペンデュラム・グラビティシステムと銘打っています。

リフィルは黒、赤、0.5mmメカニカルペンシルの三種類となります。

私もこのペンはお気に入りで、ここ数年毎日のように使用しています。

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黒、赤、青、0.5mmメカニカルペンシルの4種類を内蔵するフォーインワンマルチペンという上位機種もあります。

No.2 : ステッドラー アバンギャルドライト 【振り子式】

 

1835年ドイツにて設立されたブランド【ステッドラー

時代の流れとともにさまざまな文具を生み出しています。

個人的に印象に残っているのは青いボディに『STAEDTLER』と印字されている鉛筆です。

アバンギャルドライトは振り子式ボールペンとしてはコンパクトなスタイルで、ペン先にむかって丸みを帯びた優雅なボディです。

グリップの部分は型押しが施されており、持ちやすく書きやすいペンに仕上がっています。

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アバンギャルドライトは、黒・赤・青・0.5mmシャープペンの4種類を内蔵するアバンギャルドという機種のエントリーモデルとなります。

No3:ぺんてる ビクーニャEX1多機能ペン 【ロータリー式】

1946年創業のブランド【ぺんてる

クレヨン、サインペン、ペン式修正液など日本人になじみのある文房具を世に出してきました。

現在、ペン字などの修正は修正テープを使うのがポピュラーですが、以前はペン式修正液が主流でした。

そんなぺんてるより発売されている多機能ペンは、粘度が低く油性ペンでありながらまるで水性ボールペンのような書き味のビクーニャインクのリフィルを装備したロータリー式ボールペンです。

ボディは10色展開、ペンの全長もミニマムで軽いので男女問わず使いやすく、シャツのポケットに入れていても気にならないおしゃれなペンですね。黒・赤・0.5mmシャープペンの三種装備となります。

No4:ゼブラ ブレン3C 【スライド式

1897年創業のブランド【ゼブラ

一本に2つの頭を持つマーカーのマッキーやシャープペンとボールペンを一体化させたシャーボなど数々の筆記具を世に送り出してきました。

今でも油性マーカーのことをマッキーと発する人も多いですね。

筆記するときの振動軽減に着目したブレないボールペンのブレンに3色タイプが登場しました。

スッとのびるシームレスなボディは単色タイプを踏襲し、スライダーの部分にゴム素材を用いることでストレスなくペン出しをすることができます。

軽いながらもペン先に重心をもたせることで筆記のしやすさも追求しています。

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筆記のお供に多機能ペンを

ビジネスやプライベートなどさまざまなシーンで役に立つ多機能ペン。

各ブランドからいろんな種類のペンが発売されています。

今回は、その中でも私が所有するペンから厳選してご紹介しました。

この多機能ペンたちが皆様の筆記の一助となれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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