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ステッドラー アバンギャルド ライトの仕組みと使用感【軽くて持ちやすい多機能ペン】

手になじむペンが欲しい…。

どうせなら一本で黒も赤もボールペンが使えればなおいい…。

ついでにシャープペンも使えればもっといい…。

そんないいとこどりな多機能ペンがいろんなメーカーから発売されています。

この記事では、それら多機能ペンの中から、軽くて持ちやすく老若男女問わずおすすめできる『ステッドラーアバンギャルドライト』の使用感などを品定めさせていただきます。

ステッドラーってどんなブランド?

1835年ドイツにて設立されたステッドラー

鉛筆の開発製造を主軸として、シャープペンや色鉛筆、カラーペン、製図用品などさまざまな製品を展開しています。

いろんな文房具店でステッドラー製品が販売されているので、海外ブランドの中でも比較的日本人に馴染みのあるブランドではないでしょうか。

アバンギャルドライトの品定め

それでは『ステッドラーアバンギャルドライト』の品定めとまいりましょう。

テイスト

書きにくさは全く感じませんでした。

純正のボールペンリフィルはカリカリ気味の中庸な書き味に感じました。

ノートに筆記した時のうらうつりもそこまでありませんね。

ペンの重量が軽いので筆記も楽ですが、軽さに身をまかせてしまうと字がかすれそうになるので、筆圧の調整をしながらの筆記が要求されると思います。

グリップ

ティアドロップの型押しがポイントですね。

ペンのボディがゆったりと丸みを帯びていて優しいデザインになっているので、スッと手になじむような掴みごこちです。

グリップ部分に型押しがされており、そのポツポツがここちいい感触で滑り止めにも役立っています。ペンの全長が短めなので、重心の取り方に少し慣れがひつようかもしれません。

スムース

純正のインクはさほどいい感触とはいえませんでした。

書き出しなど少しかすれる時もありますが、インクのノリはいたってノーマルです。

インクの質は良くも悪くも普通の油性ボールペンといったかんじですね。

インク溜まりが起こることもありました。

ただせっかくいいボディのペンなので、もう少し踏み込んで気に入ったインクの4Cタイプリフィルを使用して、さらに満足のいく滑らかさを求めることでペンに愛着が沸くと思います。

デザイン

コンパクトなペンでもてあそびやすい業物ですね。

ペン先からペン尻にかけてマットなカラーの仕上げ、そして整ったスタイリングがこだわりを感じるデザインとなって手の中におさまっている感覚です。

愛してやまない玩具をずっと手にしてもてあそんでいる感じとでも言いましょうか。

全長が短く、重量が軽いので携帯にも便利ですね。ちょっとクリップがいただけない硬さなのでペンケースに入れて持ち歩くといいと思います。

トータル

艶っぽい丸みを帯びたボディに振り子式を備えたミニマルスタイル

10色展開で自分好みを選択できるのでお気に入りの一本を選べる多機能ペンです。

ただ気になる点もありまして、まず全長が短いせいで、手の大きい人や指の長い人にとっては、重心のとり方に違和感を感じてしまうこと。

もう一点は、クリップが硬すぎて胸ポケットなどにうまくとまらずひっかかるときが多いことです。

特にクリップ部分については、普段使いの際にイライラしてしまうことがかなりあり得ると思われます。

しかしながら、このペンの魅力的なスタイルと美しいデザインが、不満点も払拭してくれるのではないかなと個人的には感じています。

クリップがだめならポケットに入れなければいいんですから…。

書き味や機能性ももちろん大事ですが、何よりも「このペンが気に入った。買ってよかった。」と思えることも大切な要素ですよね。

以上、ステッドラーアバンギャルドライトの品定めでした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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