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ロットリングトリオ全景

ロットリングトリオペンはスマートボディの振り子式多機能ペン【安定感と滑る感】

ロットリングトリオ全景

ドイツの老舗メーカーが送り出す上質で重厚感あふれる多機能ペン。

一本三役の使い勝手の良さと、振り子式のギミックを体感できる便利でおもしろいペンなのです。

シャーペンやボールペンが一本にまとまった多機能ペンは、かさばることなくいろんな用途に対応できるので、さまざまなシーンで重宝されていますね。

せっかく持つならプライベートからビジネスまで幅広くカバーできる、見た目も良い多機能ペンがおすすめです。

この記事では、振り子式採用でスリムなボディを実現した質感も高い『ロットリング トリオペン』の使用感などについて綴ってまいりますので、どうぞお付き合いください。

こんなお悩みを持つあなたへ…
○ いろんなペンを持ち歩きたくないから、多機能ペンを探している。
○ 振り子式の多機能ペンが欲しいけど、ロットリングの使い心地はどう?

赤い輪っかのロットリング

赤い輪=ロットリング

ロットリングといえば、トレードマークの赤い輪ですよね。

製図ペンをはじめとする精巧な造りの筆記具たちは、プロのエンジニアに長く愛され今に至ります。

ロットリングはドイツ語で赤い輪…特にひねりはありませんね。

ちなみにロゴは【rOtring】とОが大文字になっていて、これも赤い輪っかを表しているという徹底したコンセプト設定でございます。

プロが好んで使用するブランドロットリングの多機能ペンは、どれほどの使い心地で魅了してくれるのか楽しみですよね。

ロットリングトリオペンの使用感

トリオペン使用感

製図ペンのルーツを感じさせながらも、スタイリッシュでシンプルなデザインが目を引く『ロットリング トリオペン』の使用感をみていきましょう。

筆記のスタートは振り子のギミックから

ペンデュラムグラビティシステム

ペン尻の赤い輪のそばには、3つのマークが記されていますね。

トリオペンは、0.5mmシャーペン・黒ポールペン・赤ボールペンの3タイプが搭載されています。
使いたいペンのマークを上にしてノックすると、目的の芯が繰り出されます。

使い初めのころは、珍しいギミックを楽しみながら慣れていき、扱いに慣れてきたらその時はいつの間にか使いやすさを実感している。

振り子式多機能ペンは、ボディを細く保つことが可能になりますので、かさばらずに持ち運ぶこともできますし、胸ポケットにもスッと入れることができます。

使いやすさと携帯のしやすさを両立させたデザインなのでございます。

重量のあるボディをどう活かす?

トリオペン分解

ロットリングトリオペンはボディ全体が金属製ですので、持った時に重さを感じるペンとなっています。

デザイン的には一本筋の通った直線スタイルですので、ペンの重心もほぼペンの中心くらいかなという感覚です。

ペンを握る場所や、ペンを立てて書くか、寝かせて書くかでも書き味が変わるので、自分なりの書きやすいポイントを探る必要がありますね。

個人的に、この手の重量級ペンは立て気味に持つと書きやすいですね。

ペンの重さに任せてペンを走らせると、あまり力を必要とせずに筆記ができます。

逆にペンを寝かせ気味に持つと、ペンの重さに振り回されて思うように書きすすめられません。

重量が約28gあるトリオペンは、重い部類のペンになります。

重たいペンはどっしりと安定した筆記ができる反面、長時間の筆記には不向きですので、場面を選んで使用していきましょう。

4Cタイプで好きなリフィルへ交換できる

4Cリフィルです

多色ボールペンでよく採用されている替え芯の規格は4Cと呼ばれるもので、多くのペンで使われています。

ロットリングトリオペンも4C規格を採用していますので、ロットリング純正のみならず、日本メーカーの4Cリフィルに交換することができるんです。

なめらかな書き心地で人気の三菱鉛筆ジェットストリームや、書きやすさとコスパを両立させたパイロットアクロインキなど、お気に入りの4Cリフィルにチェンジしたら、トリオペンにさらに愛着が湧きますよね。

ロットリングの純正リフィルは、ごくフツーの油性インクですので、日本製リフィルへの交換をおすすめします。

良くも悪くも素材感が出すぎている

滑るグリップ

私が所有しているトリオペンは、シルバーカラーでございます。

つや消し加工が施されている合金製ボディーを見ていると、シンプルな中にも味わいがあってうっとりできるのですが、ペン全体がサラサラした感触なので、筆記しているとグリップが滑るんですよね。

ペン重が重めでグリップが滑ってホールドしづらいという、筆記疲れを起こしやすい仕様となってしまっています。

そんな少し使いにくいところも含めて、高級ペンのロマンだと感じることができるかが、トリオペンとうまく付き合うポイントですね。

素材感とデザイン性に全振りしちゃったのかな。

あなたとわたしは赤い輪で結ばれる

全体像トリオペン

この記事では振り子式多機能ペンの王道を行く上質なペン『ロットリング トリオペン』の使用感などについて綴ってまいりました。

トリオペンには、兄弟機種として一本四役のフォーインワンがあるのですが、さすがに四役はいらないなと思いトリオペンを選択しました。

マットなシルバーボディとスマートなデザインが高級感を目で楽しませてくれ、ウェイトのある本体が上質さを手で感じさせてくれます。

重くて滑るという欠点もペンの味わいとして感じることができるなら、ロットリングの赤い輪があなたとトリオペンを結び付けてくれますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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