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パラレルアイキャッチ

パイロットのパラレルペンはカリグラフィーをはかどらせる一本!

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近頃カリグラフィー人口が、日本でも多くなってきましたよね。

カリグラフィーを始めてみようと思っているあなたに最適なペンがあるんです。

メッセージカードや手紙、POPなど、カリグラフィーが活躍する場面はたくさんあります。

パソコンやタブレットなどでデザインしてもいいのですが、手書きの良さが感じられるというカリグラフィーの魅力もあります。

この記事では、万年筆なのにカリグラフィーもこなせる万能ペン、『パイロット パラレルペン』の使用感などについて綴ってまいりますので、どうぞお付き合いください。

こんなお悩みを持つあなたへ…
○ カリグラフィーをやってみたいけど、形から入るタイプなのでかっこいいペンが欲しい。
○ 一本でデザインと字書きができるペンを探している。

パイロットパラレルペンの使用感

パラレルペンメモ

平たいペン先で、さまざまな表現ができる万年筆『パイロット パラレルペン』の使用感をみていきましょう。

面と点と角度でいろんな線が書ける

パラレルマニュアル

パラレルペンの先端は、四角のペン先になっています。

初見ではこれでちゃんと書けるの?なんて思ってしまいますが、書きなれてくると実に心地よくインクが出てくれるので、筆記やデザインがしやすく感じます。

使い始めのときは、ペン先をうまく紙に当てることができず、まだらな線になってしまうこともありますが、均等に触れさせることを心がけて使っていけば、それらしいカリグラフィーチックな線が描けるようになります。

ペン先を面ではなくて点で当てて書けば、文字書きもできるんです。

普通の万年筆に比べたら、少し尖った書き味にはなるのですが、ひとつのペンでさまざまな表現ができるので、カリグラフィーの練習にもってこいですし、普段の文字書きにも使えると、オールマイティな相棒になってくれるはずですよ。

ペン1つで3つの太さの線

4.5㎜と0.5㎜

カリグラフィーをするときは、ペン先を45°の角度に傾けて書くことが多いです。

書体によりけりなところもありますが、だいたい45°が基本ということですね。

パラレルペンには、1.5㎜〜6.0㎜まで6種類のペン先がラインナップされています。

このラインナップの数字は、ペン先を90°にして書いたときの線の太さになりますので、傾きを45°に変えたら少し細めの線になります。

点で書いたときの太さは、およそ0.5㎜ですので、中字万年筆くらいの線が書き上がります。

デリケートなペン先をキャップが守る

パラレルキャップ

普通の万年筆とは構造が違う、パラレルペンのペン先は、キャップの脱着のとき、慎重にしないとペン先を破損してしまう可能性があります。

その心配をなくすために、パラレルペンのキャップは、ネジ式を採用しています。

キャップを開けるときに回して外す、キャップを閉めるときに回して取り付ける、というこの一手間が、勢いよくキャップを開けてしまうということを抑制してくれます

ネジ式キャップが、ペン先を傷付けないための意識づけに役立ってくれていますね。

メンテナンスもしっかりできる

紙粉クリーナー

パラレルペンのペン先は、2枚のプレートが合わさってできています。

このパラレルプレート構造が太書き、細書きと2種類の筆跡を可能にしているのですが、紙に当たる面が大きいので、使用していくうちに紙粉が入り込んで、うまく線が書けなくなることもあります。

そうなったときのために、パラレルペンには紙粉クリーナーが同梱されています。

クリーナーをプレートの間に入れて紙粉を除去することで、また元通りの書き味を復活させることができるんです。

洗浄用スポイト

インクカートリッジ交換時に、ペン内部のインクを押し出せる洗浄用のスポイトも付属していますので、メンテナンスも万全ですよね。

カリグラフィーってどうやって練習する?

カリグラ練習帳

YouTubeやブログなどで、カリグラフィーを扱っているメディアがたくさんありますが、それを眺めているだけだと、「わぁ!すごいなぁ」とか「上手にかけるもんだなぁ」という感想しか持てずに、いざ自分で始めてみようとしても、何からやればいいのかわかりませんよね。

最近はカリグラフィー人口の増加で、文具店などでも専用のコーナーを設けるところが増えてきました。

文具メーカーが発売する、カリグラフィー練習帳なんかも売られていますので、まずは基本の書き方を練習帳で覚えて、その後自分なりのアレンジを加えていけば、カリグラフィーを楽しく続けていけるので、ぜひやってみてください。

ペンが変わるとモチベも上がる!

パラレルカリグラ

この記事では、パラレルプレートで2種類の書き方ができる万能ペン『パイロット パラレルペン』の使用感などについて綴ってまいりました。

カリグラフィーなどに使える平面の筆跡と、文字書きに使えるエッジを利用した細字の筆跡。

ペンのフォルムは、画材を連想させるデザインなので、カリグラフィーをプロ気分で始めることができます。

100円ショップのカリグラフィーペンでもいいけど、ペンにこだわればモチベーションがあがりますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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