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モノグラフキャッチ

トンボ鉛筆のシャーペン モノグラフは使いやすい?使いにくい?【MONO】

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日本人にとって消しゴムといえばMONO消しゴムですよね。

MONO消しゴムでおなじみの3色ラインがほどこされているシャーペン『モノグラフ』が発売されているのですが、このモノグラフはMONO消しゴムと同じように使いやすいペンとなっているのでしょうか。

この記事ではトンボ鉛筆のシャーペン『モノグラフ』の使用感などについて綴ってまいりますのでどうぞお付き合いください。

こんなお悩みを持つあなたへ…
〇 モノグラフのデザインに惹かれているけど、使い心地はどんな感じなの?
〇 トンボ鉛筆が作るシャーペンはどんな性能なの?

定番デザインを採用したシャーペン

MONOファミリー

MONO消しゴムは昭和44年の登場以来、字消し性能の良さや、青・白・黒の3色ラインでデザインされたスリーブケースの見た目が覚えやすいのもあり、消しゴムのロングセラーとしてすっかり定着していますよね。

「消しゴムは何を買えばいいのかな?」と迷ったときはMONO消しゴムを買っておけば間違いない、というくらいに信頼のある製品でございます。

そんなトンボ鉛筆の伝統的なデザインを受け継いだモノグラフ。

信頼のMONO消しゴムを搭載したシャーペンが、MONOファミリーの一員として満足のいく筆記を提供してくれるはずです。

モノグラフの使用感

モノグラフ仕様

MONO消しゴムとシャーペンのコラボレーションを実現させた『トンボ鉛筆 モノグラフ』の使用感をみていきましょう。

使いやすいポイント

  • アプローチしやすい回転式消しゴム

モノ消しゴム

スティックのりやリップクリームなどでよく使われる回転繰り出し式の消しゴムがペン尻に装備されているので、消しゴムを別で準備することなく筆記から字消しまで、モノグラフ一本で完結させることができます。

一般的なシャーペンにも、ノック部などに消しゴムを備えたものが多いのですが、小さくてすぐになくなってしまいそうだったり、字消し性能があまりくよないおまけ程度のものだったりすることがほとんどですよね。

モノグラフの消しゴムは長さが2㎝強(実際に使えるのは1.5㎝ほど)ありますし、字消し性能も信頼MONOということで申し分ありませんので、十分実用に耐えられるんです。

筆記をしながら、間違えたらサッとペンを持ち替えて字を消すという一連の流れが素早くできるのも利点ですね。


  • フレノックとフレロックが時短で安全

フレロック

ペンを振ったら中のおもりが動いて芯が出てくるフレノック機能。

筆記中に芯が短くなっても、持ち替えることなくペンを振るだけで芯が出てきてくれるので、ノックに手間取ることもありませんね。

クリップノック部分を上にスライドさせるとロックがかかり芯が出なくなりますので、持ち運びの振動で芯が勝手に出てきてしまうという心配もありません

サイドのクリップでノックができますので、芯の長さ調整や収納などはクリップノックを使うことになります。


  • バランスのとれた重心と適度な重量

全体のボディはプラスチックですが、ペン先は金属となっております。

ペン先が金属なので当然重心はペン先にあるのですが、フレノックのおもりのおかげで重心のバランスがいい具合にとれて、ペンを走らせやすいなと感じました。

ペン重も17gとそこまでの重さはありませんので、長時間の筆記でも疲れにくいですね。

重心がペン先にあるとあまり筆圧を必要としないので、軽快に文字を書くことができます。

使いにくいポイント

  • クリップノックがちょっと邪魔…

モノグラフはフレノックとクリップノックという2つの芯出し機構があるのですが、クリップノックはちょっと使いづらいですね。

クリップ部分がかなり下のほうまでせり出していて、筆記時に手の水かきに干渉してまあまあ気になります。

ペン尻に消しゴムを搭載するためのクリップ位置でしょうかね…。

そもそも消しゴムを使いやすくするためのクリップノックなのでしょうが、結果としてヘッドノックにしてもさして使い心地は変わらないんじゃないかと思ったりします。

両立をするって難しいですね。

使い始めて一週間ほど経ちますが、いまだに無意識にヘッド部分をノックしようとしてしまうことがあります。


  • 筆圧が高い人は芯折れに注意

グリップ固い

2000年代ごろから、シャーペン市場では芯の折れをガードする商品が各メーカーから発売されています。

今となってはあたりまえの機能として存在している芯折れ防止機構ですが、モノグラフにはその機能がありません

圧をかけずに優しく書けば芯は折れにくいのですが、もともと筆圧の高い人は意図せずに圧力をかけてしまいがちですので、ぜひ芯折れ機構が搭載されることを願っております。

あと気になるのがクリップ部分でして、ボディと同じプラスチックなので握った感触が固めで疲れるかなというところです。

やわらかいグリップがいいなあという人には『モノグラフ グリップタイプ』という上位機種がありますので、そちらをおすすめします。

信頼して使えるコスパのいいシャーペン

モノグラフ全景

この記事では『トンボ鉛筆 モノグラフ』の使用感などについて綴ってまいりました。

MONO消しゴムのパッケージデザインが使われているシャーペンというだけで、文房具好きは心が躍ってしまいますね。

所有欲を満たしてくれるデザインとMONO消しゴムの性能、そしてまるで製図ペンを彷彿させるペン先の造形。

オシャレとマジメを兼ね備えたシャーペンが、スマートな筆記と字消しを約束してくれますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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