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メタシルパッケージ

削らない金属鉛筆 サンスターメタシルの魅力的な使い心地

メタシルパッケージ

鉛筆は使っていくうちに短くなっていき、また新しい鉛筆を手にとって使うことの繰り返し…

金属鉛筆は削らなくても書き続けられる、ウソのようなホンモノの鉛筆です。

鉛筆なのに金属って、なんだか不思議な感覚におちいってしまいますが、以前から実在している鉛筆なんです。

削らなくてもいいって、そのような鉛筆がちゃんと実用に耐えうるものなのでしょうか。

この記事では、16㎞もの線が削らなくても書ける金属鉛筆『サンスター文具 メタシル』の使用感などについて綴ってまいりますのでどうぞお付き合いください。

こんなお悩みを持つあなたへ…
○ 鉛筆は折れたり、短くなったりするから、何本もストックしないといけない。不便だ。
○ 金属鉛筆は普段使いできるものなのか知りたい。

サンスター メタシルの使用感

メタシル仕様

削る必要のない金属鉛筆『サンスター メタシル』の使用感をみていきましょう。

ボディから芯までメタルな鉛筆

メタシルノート

手に取った瞬間、ひんやりとした感触と重厚感が伝わってきます。

芯に使用されているのは、黒鉛が含まれた特殊金属です。

黒鉛が紙の繊維にからまって筆跡になるのは、普通の鉛筆と同じなのですが、メタシルは金属の粒子も紙に付着していきます。

金属鉛筆は、芯の摩耗がかなり少ないので、削る必要もなく書き続けることができるのです。

実際に指で芯を触ってみると、ペタペタと吸い付くような手触りで、黒鉛の感触を確かめることができます。

持ちやすい八角形と適度な重量

メタシル八角形

一般的な鉛筆の本体は、六角形を採用していることが多いですね。

メタシルは八角形ボディになっていますので、六角形よりも指に対する負担が少なくて持ちやすいです。

なぜかというと、面の数が多いほど円に近くなって、角の尖りがゆるくなりますので、ソフトな握り心地になんるですよね。

金属鉛筆ってワードを聞いただけだと、ゴツくてヘビーなイメージを持ってしまいがちですけど、メタシルは、見た目も鉛筆そのままで、金属ボディのわりにそこまで重たくありません

だから長時間の使用でも疲れにくいし、適度な重さなので、筆圧の調整も軽めでオッケーなんです。

2Hってうすい?濃い?

鉛筆の芯ってHBとか2Bなど、硬くて薄い筆跡のものから、柔らかくて濃いものまで、さまざまな種類がありますよね。

小学生が使うなら、筆圧の低さをカバーできる柔らかめの2Bがいいとか、製図などで使うときは、硬めで紙をあまり汚さない2H以上がいいなど、用途によって最適な芯の種類があったりします。

メタシルの金属芯は、2H相当の濃さということで、文字の筆記で使うには少しうすいのかなといった筆跡です。

2Hくらいだったら、手を汚さずに線が書けるので、どちらかといえば、字を書くよりも図を書くほうが向いているようですね。

紙質によって線の濃さが変わる

メタシルの濃さ

メタシルで書ける線の濃さは、紙の種類で少しずつ変化します。

試しに、コピー用紙の普通紙・ノートパッド・スケッチブックの3種類の紙にメタシルで文字を書いてみました。

線の濃さは、スケッチブックが1番濃く見え、次に普通紙、1番うすかったのはノートパッドでした。

ノートパッドは、少しコーティングっぽいのがされてある感じでしたので、うまく黒鉛が紙にのらなかったのか、うすい字になってしまいましたね。

紙の繊維のデコボコに、黒鉛がなじんで線ができあがっていくという性質上、つるつるした紙だとメタシルでは筆記すること自体が困難になるようですね。

上質で飽きのこない本体デザイン

メタシルアップ

メタシルのボディは、普通の鉛筆そのままなのですが、全体的にマットな仕上げでまとめられていて、質感が高く所有欲を満たしてくれますね。

カラーリングは6色展開で、どの色も落ち着いた色使いになっていますので、世代を問わず使うことができますよ。

金属鉛筆というジャンルだけでも珍しいので、使っているだけで注目の的になります。

文字書きよりも描画で使える金属鉛筆

メタシル全景

この記事では、16㎞もの線を削らずに書ける金属でできた鉛筆『サンスター メタシル』の使用感などについて綴ってまいりました。

削らずに使える鉛筆って魅力的な響きなのですが、紙との相性で線の濃さが変わるので、文字よりも絵や図で使用するのに向いているなと感じました。

鉛筆の常識は金属鉛筆が変えていく。

そんな技術進歩の勢いを体感できるメタシル。

削らない鉛筆がこれからの主流となっていくのですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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