文房系アイテムをピックアップするウェブログ
細字の厳選

極細ボールペン6本の使い心地をインプレ紹介【ダイソーで買えるのもあります】

細字の厳選

極太ブームのあとにやってきた、ボールペン極細時代。

インクやチップの進化で可能になった、いろんな極細ボールペンで自在に書きまくりましょう!

国産の細字ボールペンは、0.3㎜が主流になっています。

これ以上細すぎると、書いたラインが見づらくなってしまうという、ギリギリの細さなのかもしれませんね。

この記事では、国内メーカー数社の極細ボールペン6本を厳選して、インプレッションを紹介してまいりますので、どうぞお付き合いください。

こんなお悩みを持つあなたへ…
○ 文具店には極細ボールペンがたくさんあるけど、どれがいいのかわからない。
○ 同じ0.3㎜のボールペンでも、メーカーによって特徴が違うんでしょ。

適度な細さはボールペンにおまかせ

六本の細字ペン

ボールペンは、ボールの回転にインクをのせて紙などに書いていきます。

当然ですが、細芯になればなるほどボール径が小さくなりますので、パーツがデリケートな状態になっていくのです。

そうなると、ちょっとした紙のクズなどでもボールの回転に支障がでて、上手くかけなくなることもあります。

0.3㎜くらいの細さならば、ボールペンで対応できますが、それ以上の細さとなったら、万年筆やミリペンなどのボールを使わないペンに頼ることになります。

今後の技術進化で状況が変わるかもしれませんが、現在のボールペン芯の細さは0.3㎜ぐらいが妥当なところだといえますね。(0.3㎜よりも細いボールペンも存在はしていますが。)

ゼブラ サラサナノ0.3㎜

サラサナノ0.3mm

ゼブラのジェルボールペンサラサの進化形であるサラサナノ。

クリップがガバっと開くサラサらしさを継承しつつ、ノック部に隠しバネを備えたうるふわクッションで、ひっかかりを抑えたなめらかな書き味になっています。

インク色と同じボディカラー、金属製の口金で高級感を出しつつ、重心バランスも取りやすい細字ボールペンでございます。

あわせて読みたい

単色ボディに金属部品と白いクリップ、アンティークなデザインの極細SARASAが登場しました。ボールペンの芯は以前の極太ブームから一転して、極細ブームへと流れが変わっていますね。手帳やノートなどで細かい字を書くことが必要になる[…]

サラサナノ2本

三菱鉛筆 ジェットストリームエッジ0.28㎜

ジェットストリームエッジ0.28mm

油性インクなのに0.28㎜の極細芯が実現できたのは、低粘度のジェットストリームインクの性能があればこそですね。

ボールペンのなかでは、中価格帯の品物なので、デザインもスマートで所有欲を満たしてくれます

ペン先は、くびれたポイントチップになっていますので、視認性が高く、細かいところの筆記にも役立ってくれる、機能的にも優れた極細油性ボールペンです。

あわせて読みたい

極細ボールペンは水性インクの独壇場ではありません。油性インクで0.28㎜のジェットストリームは伊達じゃない!細いチップの小さいボールから、インクを繰り出すためには、なめらかな水性インクが向いています。でも油性インクで[…]

ジェットストリームエッジ二本

パイロット アクロボール0.3㎜

アクロボール0.3mm

なめらか油性インクの、アクロインキを採用したアクロボールにも、細芯がラインナップされています。

粘度の低いインクと、インクをなめらかに送り出してくれる加工精度の高いボールで、細字もしっかりとひっかかりも少なく書くことができます。

優しいタッチで書いても、ちゃんとインクが紙にのってくれるので、筆圧をあまり必要としない、楽な気持ちで使える細字油性ボールペンです。

あわせて読みたい

油性のアクロインキと水性顔料ゲルインキ。パイロットのなめらかインキボールペンで、激細のラインを書きまくりましょう。ボールペンの細芯ブームで、0.3㎜が主流となりつつあるボールペン市場ですが、パイロットが発売している激細のペン[…]

アクロジュース

ぺんてる エナージェル0.3㎜

エナージェル0.3mm

ゲルインクのさらりとした書き心地と、速乾性の良さで、どんどん書き進めることができる、ストレスの少ないボールペンエナージェル。

0.3㎜の細芯でも筆跡がしっかり残って、見やすい字が書けます

ゲルインクのボールペンは、書いたあとの線に手が触れると、インクがのびてしまうことが多いので、気にしながら筆記しないといけないのですが、エナージェルはすぐにインクが乾くので、快適に書きものができますね

パイロット ジュースアップ0.3㎜

ジュースアップ0.3mm

スラッとしたオシャレでスマートなボディに、細字を書くための新開発チップと、スムーズに出力されるゲルインキを搭載したジュースアップ。

細芯のペン先は、針のように細いチップが採用されることが多いのですよね。

ジュースアップは、従来のコーン型チップの安定感も取り入れたシナジーチップを搭載することで、細字でもなめらかな筆記をすることができるんです。

にじみにくい水性顔料インクと、金属パーツの適度な重心バランスで、なめらかな筆記をさらに加速させてくれる細字ゲルインキボールペンです。

三菱鉛筆 ユニボールシグノRT1 0.28㎜

シグノRT10.3mm

ゲルインクボールペンのスタンダード、シグノシリーズの細字ボールペンは、手になじむシームレスなワンモーションデザインと耐水・耐光性に優れた新配合のゲルインクで、あざやかな極細線を書くことができます。

チップ先端の角をなくすことで、ひっかかりが抑えられるエッジレスチップが、さらさらした書き味を体験させてくれる、0.28㎜の極細ゲルインクボールペンです。

あわせて読みたい

0.28㎜という、ボールペンの中で、もっとも細い芯を生み出した三菱鉛筆のゲルインキボールペンは、なめらかで細字が書きやすいんです。ジェットストリームやユニボールでおなじみの三菱鉛筆が、0.3㎜メインの細字ボールペン市場に送り込んだ、[…]

スタイルシグノキャッチ

自分に合った細字ペンを選ぶには

選ばれし2本の細字ペン

この記事では、0.3㎜の細字ボールペンのインプレッションを紹介してまいりました。

では、いったいどのペンが使いやすいのか、その基準は人によって変わってきますよね。

ポイントは、油性かゲルインクかの選択と、ボディ形状、重心バランス、インクの特性でございます。

使いやすさで考えると、油性ならジェットストリームエッジ、ゲルインクならジュースアップが性能のバランスがちょうどいいと感じました。

みなさまの細字ボールペンを選ぶ参考になれば、これ幸いでございます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

細字の厳選
お気軽にフォローどうぞ!